干した洗濯物に、カメムシがついていたことはありませんか?
気づかず洗濯物と一緒に取り込んでしまったら、カメムシを退治するのも一苦労です。
私も先日、洗濯物に大きなカメムシがついていました。
しかも、カメムシがついていることに気づかず、部屋へ侵入させてしまったのです。
虫の羽音が突然聞こえてきて、背筋もゾワッとしました。
こちらに飛んで来たらどうしよう…!と怖くて、退治するのも大変でした…。
洗濯物のカメムシ対策をしておくと、カメムシが洗濯物につきにくくなります。
気づかず家に入れてしまうことも少なくなるので安心です!
この記事では、洗濯物にカメムシがつかないための対策5選を紹介します。
洗濯物にカメムシがついた場合の取り方もご紹介!
この記事を読めば、洗濯物のカメムシ対策はバッチリです♪
洗濯物にカメムシがつかないための対策5選!
洗濯物にカメムシがつかないための対策は5つあります。
洗濯物にカメムシがついていたら、不快感を覚えますよね。
干しているうちに見つけられたらまだ対処のしようもあります。
しかし、気づかず洗濯物と一緒に家の中へ入れてしまったら最悪です…。
カメムシを部屋へ入れてしまうことだけは絶対に避けたいものですね。
しっかりと対策を行えば、洗濯物にカメムシがつきづらくなります。
気づかず部屋に入れてしまう可能性がグッと減りますよ。
あなたもぜひ、ご紹介する対策を試してくださいね。
部屋干しする
あなたが絶対にカメムシと遭遇したくないなら、洗濯物は部屋干ししましょう。
外干ししなければ、カメムシが洗濯物につくことはありません!
部屋干し用の洗剤を使えば、部屋干し臭も抑えやすいですよ。
カメムシが最も増えるのは【9月〜11月】です。
つまり、9月〜11月は最も洗濯物にカメムシがつきやすい時期なのです。
9月〜11月だけでも外干しを控えると効果がありますよ。
洗濯物をなるべく外干ししたい場合、薄い色の洗濯物だけでも部屋干ししましょう。カメムシは薄い色の洗濯物につきやすいです。
私は現在、薄い色の洗濯物だけを部屋干しするようにしています。
今のところ、外干しした洗濯物にカメムシは付いていません!
午前中に取り込む
気温が上がりきらないうちに洗濯物を取り込むこともカメムシ対策として効果アリ!
カメムシは温かいところを好むため、気温が高くなる12時以降、活動的になります。
午前中に取り込むならば、かなり朝早く洗濯物を干す必要があります。
しかし、活動的な時間の前に取り込めば、カメムシへ遭遇する確率はグッと減りますよ。
私も前は、朝から暗くなるまで洗濯物を干していました。
しかし、早く取り込んだ方がいいと知ってから、早めに取り込んでいます。
明るい時間帯に取り込むと、カメムシや他の虫がついていないか、チェックもしやすいです!
ミントや唐辛子の鉢植えを置く
カメムシは、ミントや唐辛子の香りが苦手です。ベランダにミントや唐辛子の鉢植えを置いておくと、寄ってきづらくなります。
また、ミントや唐辛子の効果はカメムシだけにとどまりません。
何と、ゴキブリなど、異なる不快害虫にも効果があるのです!まさに一石二鳥ですね。
ハッカ油を撒く
ハッカも、ミントや唐辛子と同じで、カメムシが苦手な香りです。
洗濯物や、網戸などベランダ全体に吹きかけておけばカメムシが寄ってきづらくなります。
ハッカ油はドラッグストアなどで売っていますが、手作りすることもできます。
ハッカ油の使い道は、ベランダへ撒くこと以外にもあります。
虫よけスプレー、ルームフレグランスとしても使えるのです。
ハッカ油は清涼感がある香りです。リフレッシュ効果や、集中力を高める効果がありますよ!
アルミホイルを一緒に干す
洗濯物の間に、クリップなどでアルミホイルを干す方法です。ハンガーにクリップなどで固定しましょう!
カメムシは反射光を嫌うため、洗濯物につきにくくなるのです!
アルミホイルならどの家庭にもありますよね。
アルミホイルがない場合でも、コンビニやスーパーですぐに買えるため、試しやすい対策です。
洗濯物にカメムシがつくのはなぜ?理由をご紹介!
なぜ洗濯物にカメムシがつくのでしょう?理由は洗濯物がカメムシの好む条件にピッタリな場所だからです!
洗濯物に、複数のカメムシがついている状態を見たことはありませんか?
同じ洗濯物にカメムシが何匹もつくことは、よくあることなのだそうです。
洗濯物にカメムシがたくさんついていたら…。考えるだけでゾッとしませんか?

なるべく見たくない光景…。
なぜ、洗濯物はカメムシが好む場所なのでしょうか。それは、カメムシの好む場所が、明るくて温かい場所だからです。
カメムシ対策で、「薄い色の洗濯物は部屋干しする」というものもご紹介しましたよね。
「なぜ薄い色の洗濯物だけ?」と、あなたも疑問に思いませんでしたか?
薄い色は、濃い色に比べると光を反射するため、明るくて温かいです。
つまり、薄い色の洗濯物は、カメムシが好む条件にピッタリ当てはまっているということです。
カメムシが好む条件は明るさや温かさだけでなく、香りもあります。
カメムシは、洗濯用洗剤や柔軟剤によく使われる、フローラル系の香りを好んでいます。
反対に、カメムシが嫌っている香りはハーブ系の香りです。
カメムシ対策として、柔軟剤の香りを見直してみてもいいかもしれません。
洗濯物にカメムシがついた場合の取り方3選!
洗濯物にカメムシが付いた場合、取り方は3つあります。
どれだけ対策を頑張って行っても、洗濯物にカメムシがついてしまうことはあります。
カメムシがついていたら、取り方はどうすればいいのでしょうか?
虫が苦手だと、ついつい目をそらしてしまいがちです。
洗濯物にカメムシがついたまま放置しておいて、どこかへ飛んで行ってくれたらラッキーですよね。
しかし、カメムシがついたままの洗濯物を放置していると、おすすめできません。
つくカメムシが増えるかもしれませんし、タマゴを産みつけられる…なんてことだってあり得ます!

想像するのもイヤ!
取り方を覚えておけば、冷静に対処できるはずです。
もしカメムシが洗濯物についていたら、取り方3つの内どれかで退治してみましょう!
3つ中【2つ】の方法は、家へ侵入してきた時にも使えますよ。
私はこの方法を知らなくて、先日カメムシが部屋に出た際、殺虫剤で倒しました。
殺虫剤の場合、すぐにカメムシが倒れず、しばらく動き続けます。
かなりの殺虫剤をまいたため、換気してもしばらく煙い状態が続きました。
また、カメムシを刺激してしまったため部屋中がカメムシ臭くなってしまいました…。
殺虫剤は人体への影響も心配ですよね。赤ちゃんやお年寄りがいる家庭ではなるべく使いたくないもの。
カメムシの取り方をしっかり予習しておけば、いざ対峙した時に安心です!
駆除スプレーを使う
洗濯物についたカメムシを駆除するためのスプレーが市販されています。
例えば、アース製薬の「カメムシコロリ」があります。
「カメムシコロリ」は、洗濯物にかかっても大丈夫なよう、殺虫成分が含まれていません。
駆除スプレーを吹きかけると、カメムシの駆除ができます。
しかも、カメムシが臭いを出す前に駆除できる優れものです!
屋外専用のため、部屋へ侵入したカメムシに使えない点は注意が必要です。
また、薬剤を洗濯物へ吹きかけることになります。バスタオルや衣服は、肌に触れる機会も多いですよね。
洗濯物にかかっても問題ない薬剤とはいえ、心配な場合、おすすめできません。
ガムテープを使う
ガムテープにぺたっとカメムシを貼り付ける方法です。つけた後は、袋に密閉してからゴミ箱へ捨てましょう。
ガムテープを準備するだけなので、時間がかかりません。カメムシを見失う心配も少ないです。
虫が苦手な場合、何かの柄など長いものに丸めたガムテープをつければ近づかなくて済みます。
虫が苦手な人にとって、虫から離れた状態で倒せるのはありがたいですよね。
しかし、カメムシがついたガムテープを捨てる際、近くで見なければいけないというデメリットもあります…。
しかし、どんな方法でもカメムシを視界へ入れず退治することは不可能に近いです。
ガムテープにつけてしまえば、もう飛ぶこともできません。
あまり視界へ入れないようにしながら、さっと処理してしまいましょう!

動けなけい状態なら怖くないはず…!
ペットボトルを使う
ペットボトルでカメムシの捕獲器を作る方法です。作り方は簡単です。
- ペットボトルを半分ぐらいのところで切る
- 上半分を逆さにし、下半分へはめる
- 水を入れる
ペットボトルを切ることで口が広くなり、捕獲しやすくなります。
ペットボトルを切るなど、準備に少し時間がかかる点はデメリットですね。
余裕がない時はペットボトルを切らずに使うこともできます。
しかし、口が小さくなるので捕獲しにくくなってしまいます。
近づかないと捕獲できないので、ある程度虫に慣れている場合、おすすめです。

何度も遭遇していたらいずれ慣れるかな…?
洗濯物にカメムシの臭いがついても洗い直し不要!
洗濯物にカメムシの臭いがついてしまった場合、洗い直しは不要です!
カメムシは刺激が与えられると、イヤな臭いを出します。
あの臭いは、仲間に危険を知らせる役割があります。

密閉された場所では、自分の臭さによって死んでしまうこともあるらしい…!
なるべく刺激しないようにカメムシを追い払おうとしても、失敗することはあります。
せっかく洗ったのに、洗い直しか…とテンションが下がってしまいますよね。
しかし、もし洗濯物に臭いがついてしまった場合でも、洗い直ししなくて大丈夫です。
この2つの方法で洗濯物についたカメムシの臭いを消せますよ!
- 台所用洗剤や固形石鹸を使う
- ドライヤーや天日干しで温める
台所用洗剤や固形石鹸を使う
カメムシの臭いは親油性といって、油に溶けやすい性質があります。
台所用洗剤や固形石鹸は、親油性がある成分を落とすためにぴったりなのです。
臭いが付いた部分をピンポイントで濡らします。その後、台所用洗剤や固形石鹸で洗いましょう。
歯ブラシで優しく布をこすると、より効果的に臭いを落とせます。
ドライヤーや天日干しで温める
カメムシの臭いが付いた部分を、ドライヤーや天日干しで温める方法です。
カメムシの臭いは揮発性があるため、温めると臭いを飛ばせます。
固形石鹸や台所用洗剤を使う方法よりも、手間なく簡単にできるのがポイントです。
まとめ
- 洗濯物のカメムシ対策は5つある!
- 洗濯物にカメムシがつく理由は、カメムシの好きな条件だから!
- 洗濯物についたカメムシの取り方は3つある!
- 洗濯物にカメムシの臭いがついても洗い直し不要!
洗濯物にカメムシがついていると、気持ち悪くて不快感を覚えますよね。
しかし、カメムシは冬以外ほとんど一年中活動しています。
洗濯物につかないよう対策を行いつつ、うまく付き合っていきましょう!
コメント